9月ももうすぐ終わりになります。今日は面亀北野事業所の屋外をのぞいてみました。はてさて筒のようなものが並んでいます。これは一体何なのでしょうか???

 


そうです熊手に取り付ける竹です。只今この竹を裁断しているところです。

大きな機械で竹を裁断します。

・・・えっ?「11月の酉の市まであとわずか1か月なのに、こんな状態で間に合うの?」ですって?

ご心配いただきありがとうございます。でもご心配は無用です。
今年作成の熊手はこの竹の取り付けを残して、ほぼ完成しております。

ではなぜ竹の取り付けが、熊手組立の最後の段階なのでしょうか?
実は竹は生き物、しばらくお飾りいただくと、どうしても青い竹から色が抜けてゆき白っぽくなってゆきますます。

ですので面亀は、皆様のお手に届き、お飾りいただいている間、「青い」色が抜けないように竹の裁断及び取り付けは、熊手組立の最終段階の作業にしているのです。

丁寧に裁断した竹は、先ず綺麗に洗浄し、新鮮な青い色が長く続きますようにと、(企業秘密の)加工を施します。そして熊手の組立ラインに向かい完成品となるのです。

このように面亀は、一ひとつの部品から完成品に至るまで、細心の注意を払い丹念に製品を作成しております。


切り上げた竹を手にとり、にっこり。


今日は、あまりに良い仕事をしたものですので、感極まったようです(?)

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